債務整理に明け暮れる

いやいや、なにがびっくりしたって、連休に入る直前に入ってきたニュースにはびっくりを通り越してあきれてもた。
ワンコインで本格的なピザが食べられるってのを売りに急成長したナポリを運営する遠藤商事が13億円の負債を抱えて破産したっていうやん。
倒産でも民事再生でもなく破産やから、いまある店舗を含む資産は処分するほかなく、FCオーナーはこれからどうするかを自分で決めなければならない。
なにしろ、どこも引き取り手がなかったから破産になってしまったほどに、事業内容がひどいもんやったわけやし。
普通、それなりに名前が通ってて販売網が出来上がってる会社なら、どこかほかが買収するとか債務を肩代わりする形で救済するからね。
あのびっくりラーメンですら、いったんは吉野家が引き受けたくらいやし。

この会社、2011年創業で、初年度は1店舗で5千万円の売り上げやったのが、翌年か多店舗化に手をつけ、16年度には25億2千万円に。
2016年9月の時点で国内に74(内、直営27)アジア3ヶ国に4店舗。
売り上げは5年で50倍になってるけど、店舗数はそれ以上でおよそ80倍。
単純計算で、一店舗あたりの売り上げは当初の6割減てことになるよね。
店舗単位の売り上げが伸びないから新規オープンを繰り返して全体の売り上げを確保していった。
しかし、内情は借金でいっぱいいっぱい、FCに参加した人も思ったような利益が出せなかった。
苦境を打開するためにこの会社がやったのは、多チャンネル化で、ピザ以外に麺類やカレー、パスタ店などを次々オープン。
いちばんあかんパターンや。

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